霧が立ちこめる涼しい大雪渓を抜け、軽アイゼンを外して一休み。 岩礫の尾根で石に腰掛けて喉を潤し、通ってきた雪渓を見下ろしました。 本当にこんな所を歩いてきたのかと思うほど勾配がキツク見えました。 次は村営白馬岳頂上宿舎を目指します。 春だった…
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