自然風景に魅せられて

風景写真を撮影しています。ヨーロッパ、マレーシア、そして長野県は信州の風景写真を中心に撮影しています。

EOS 50D 購入を真剣に検討中

Canon一眼レフカメラを新調するか悩みます

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写真は、長野県の車山高原で撮影しました。
雲の切れ間から差し込む日差しは、いつ、何度見ても、神々しいものですね。

さて、表題にありますとおり、真剣にお財布と相談中です。
近いうちにお祝い事がありまして、その祝いに贈り物を渡すことにしています。

その贈り物がコンパクトデジカメでして、今日急いで帰ったのはそのためです。はい。
決してCanon EOS 50Dを交渉するために、カメラのキタムラへ行った訳ではありません。
EOS 50Dのためにキタムラへ行ったわけではありません。(※大事なことなので2回言いました)

レンズ沼も大変ですが、カメラ沼もヤバイ

これが「カメラ沼」という一眼レフを手にした人が次々と罹る謎の奇病なのでしょうか。
EOS Kissを手にして大満足だったのも遠い昔。
気づくと一眼レフ上位機種のサイトばかり眺める日々・・・。

初心者には私も長く使ったEOS Kissシリーズがオススメです。

私の最初のカメラはEOS Kissのダブルズームキットでした。
これ本当にオススメできるので、「最初の一覧レフどうしようかな?」と悩まれている方へ。
私は実際に買って大満足だったEOS Kiss。オススメできますよ。
(キタムラの店員さん、とても親切なのでぜひ相談されてから購入を検討してみてくださいね)

コンデジも併せて買うからと、一眼レフ値下げ交渉

そんな訳で、コンデジも買うから値段を下げてくれ。
なんて店員に食ってかかる始末でして、嫌なお客ですね。
しかし店員さん。50Dと聞き早速、奥に引っ込みまして、
手には大きめの電卓を用意して登場!私のような客も多いのでしょうね。
貫禄すら感じられる慣れた対応でした。

一眼レフ購入の交渉結果

さあ交渉の末、私に提示された金額は12万8千円でした。
Kiss Xの下取りや、別のキタムラでの交渉をして最終的に決着をつけようと思います。
こういう駆け引きも楽しいもんです。

まとめ

いかがだったでしょうか。
いままさにEOS50Dに頬ずりしながら書いています。
やっぱり新しいカメラっていいものですよね。