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自然風景に魅せられて

風景写真を撮影しています。ヨーロッパ、マレーシア、そして長野県は信州の風景写真を中心に撮影しています。

北八ヶ岳・蓼科山/双子山へ登山に行きました No.2

「← 頂上」と書かれた岩へ辿り着くとほどよい疲労感が身体にたまっていました。
そのペイントがされた岩の下に腰をおろし水筒の水を口に含みます。


山で飲む水はいつも美味しいものです。喉が潤ったところで来た道を振り返って写真に収めました。


_MG_6023


良くこんな道を登ってきたなぁと、まるで自分が登って来ていないようにさえ感じられる険しい道に感じました。

岩場の難所


休憩もそこそこにして、前へと進みます。
「頂上」と書かれた岩の向こうは頂上への最大の難関、大きな岩がゴロゴロと積み重なった岩場が続いていました。


この岩場が怖いのは勿論ですが、それに加えて濃霧と強風が容赦なくからだを揺さぶります。霧のせいか滑りやすい岩を気をつけて一歩一歩進みます。気をしっかり持っていても強風の音は怖いものですね、浮石を踏んで足元が滑りドキッとした瞬間にも容赦なく大きな音で風は追い討ちをかけてきます。



_MG_6026

モノクロの世界


手と足をまさに四足歩行の状態で岩場を通り抜けると霧の向こうに、
私と同じように強風と戦っている登山客が見えました。
まさに岩と霧と雲のモノクロ世界が広がっています。



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蓼科山頂上


他の登山客に心の中で応援を送って、こちらもラストスパートをかけました。
ずいぶんと近づいてから霧の中に立っている「蓼科山頂上」に気がつきました。


やったー、頂上に着いた!満面の笑みで嬉しさがからだを通り抜けます。
こんな中でも強風は変わらずにゴウゴウと唸っています。
残念なことに眺望はよくありませんでした。が、どんな天候でも嬉しさはありますね。



_MG_6034



写真からも分かるように、強風によって服が膨らんでいます。
右手を離すと吹き飛ばされそうな強風が吹いていました。
一緒に登った先輩も強風に煽られてこの通り、逆に萎んでいますね。


_MG_6031


いつもは頂上で長居するのですが、今回はそういう訳にもいきません。
早々に頂上を後にして、蓼科山荘を目指して露岩の多い急坂をくだりました。


蓼科山荘では昼食です。バーナーを使ってコーヒーを飲みました。
至福のひとときとは、この事でしょうかね、暖かい飲み物がジワ〜っと冷えた体に響きます。
ホント嬉しさで飛び上がりそうなくらいでした。


実はバーナーを使ったのは今回が初めて。暖かいものって本当に美味しく感じますね。



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