Glorenzaの町並み
蔦
Glorenzaの町を歩きまわって目についたものは、
どれも時間が感じられるものでした。
家屋の壁に絡まる蔦や、時間をかけて劣化していった壁の模様。
そして大小様々な石で作られた、町全体を敷く石畳。
これらの時間の重みによって町の美しさが形作られているように思います。
そして私が気になったのが、何のために使うのか、
小さな扉がほとんどの家にありました、玄関とは別に。
それが妙に童話の世界の家屋を連想させました。
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